江戸紫の、のれん
こんにちは
今日は雨も降り、肌寒い一日です!
昨日は、子どもが通う小学校で、授業参観とPTA総会があり、
今年、農園主は本部役員をさせて頂くので、
なれないスーツにネクタイで、司会を務めておりました。
我が家は、長女(16歳)の入学から、末っ子(2歳)の卒業まで、
1年と空かすことなく、小学校に連続20年間お世話になるので、
出来る事、協力させて頂きたいと思っています。
これは、スモモの木。
すごい花の付き方ですね・・・
満開です
真っ白な花が、びっしりと咲き詰まっている姿は、
とても迫力あります。
今日は、我が家の漬物を置かせて頂いている
福太郎さんのご紹介
下三之町にあるみだらし団子専門店
江戸むらさきの暖簾(のれん)が目をひきます
【江戸紫・・・江戸時代に江戸の町屋で大流行した色彩のひとつ。古民家の濃い塗りとのコントラストが美しく、江戸のオシャレのアイテムにはこの色彩が用いられることが多かったそうです。近年でいえば、東京スカイツリーの夜のライト照明が、この江戸紫を取り入れていることで有名です。日本的な落ち着きと貴賓が感じられます】
この建物は、明治初期の建築という古民家を改装してある
とても素敵なお店です
おいしいコーヒー・こだわりのスウィーツが頂ける喫茶スペースあり、
地元の農産物あり、、
地場産のこだわり特産品や、
クラフト作家の作品などのお土産コーナーありで
新しい感じを受けます
ここのコーヒーがとってもおいしくて、感動ー!!!
香ばしいみだらし団子の香りがたまりません!!
とても気さくなお兄さんが語ってくれるお話も
興味深いです
“魅力いっぱいのお店”
この一角に、よしま農園の漬物を置かせて頂いています。
ぜひぜひ、立ち寄ってみてください